オーストラリア(ニューサウスウェールズ)で車検を更新する主な流れ
オーストラリアではいまだに日本よりか古い車をよく目にしますが、車検は甘いのか?実際私自身が車検を更新したので紹介したいと思います。実は車はフェラーリのF-430ではなく、1992年モデルのトヨタのサイノス(オーストラリアではPASEO)です。簡単な流れとしては
pink slipの取得(車の安全性だと承認された証明書)
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Green slipの取得(自賠責保険)
↓
RTAに申請
という流れになります。これはタイトルの通り、ニューサウスウェールズというシドニー、ニューカッスルというエリアでの取得方法です。メルボルン、ブリスベン、パースなどは別の州になりますのでこの内容は対象外でオーストラリアで車検を更新する参考として閲覧してください。 |
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Pink Slipの取得
この制度には私自身はまだまだ問題を抱えている制度だと思われます。これを取得する自体は30ドル程度なのですが、故障の箇所が見つかれば修理する必要が出てきます。最初にガソリンスタンドの横のカーメンテナンス屋に行ったときはマフラーの音、ハンドリングの不具合を指摘されました。
なんだか信用できなかったのでトヨタのディラーに行ってみたのですがマフラーは特に問題はないと指摘され、他に別の部分が指摘されました。つまり、見る人によって指摘する箇所が違うのです。私はある程度車には詳しいつもりなのですが、詳しくない人であれば巨額の請求もありえると考えられます。
ちなみにトヨタのディラーであればすべて純正部品を使うらしく、最初に行ったメンテナンス屋では150ドルで直せるものをが500ドルかかるといわれました。結果的に最初に行ったディラーに行きましたがトヨタディラーではどこが壊れてるのかわかりやすく説明してもらえました。私の場合は結果的に360ドルで済みましたが、中古車で年式が古い車は相当な修理代が請求される恐れがあるので中古で車を購入する場合、くれぐれも注意して購入してください。
Pinkslipを実際取得した体験日記 - CyberCiti社長日記 |
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Green Slipの取得
Greenslipとは日本でいう自賠責保険のようなもので強制的に加入しなければなりません。ただし日本では固定された金額なのですが、ニューサウスウェールズでは、いくつかのプライベート会社から申し込むことが出来ます。もちろん会社のよって保険の代金が変わってきます。
私はこの保険に加入するときに少し勘違いしていたのですが、一般的には
Greenslip(必ず入らなければいけない)
自賠責保険に相当します。人身的なものを保障する保険です。
Third Party Insurance(任意)
任意保険で、物損保険に相当します。
という意味だそうです。NRMAではgreenslipとThird Party Insuranceを同時に取得した場合、greenslipがA$330でThird Party InsuranceがA$240でもしThird Party Insuranceに加入していなく、greenslipだけ取得したい場合A$600だとわけのわからないことをいいだし、NRMAは却下・・・そして最寄の場所にあったAAMIという保険会社で尋ねたところGreenslipだけの発行であれば、A$332ということで発行してもらいました。
GreenSlipを発行している主な会社
GreenSlipを実際取得した体験日記 - CyberCiti社長日記
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登録証(Certification of Registration)を取得
この登録証の流れをいいますと、実は先に郵送で送られてきます。そこに登録にかかる費用が記載されていました。
Certificate of Registration
Registration Fee $50
Motor Vehicle Tax $162
合計 $212
という内容でした。下の青い用紙の上の黄色い部分が上の赤のステッカーになります。この用紙とGreenslip, RedslipをもってRTAに行けばあなたの車は車検が切れた日から1年さらに車を運転することが出来ます。
送られてきた用紙のステッカーをそのまま貼ってもばれなそうと思うかもしれませんが、万が一登録されていないことがわかると巨額な罰金が課せられるので必ず期限までに発行してください。
ちなみに有効期限が切れる3ヶ月前ぐらいから申請することが出来るそうです。
Certification of Registrationを取得した体験日記 - CyberCiti社長日記 |
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取得後の管理人の感想
とりあえず私は無事に取れたのでよかったですが、この流れのポイントはなんといっても車の状態があまりにもひどいと巨額な費用がかかる恐れがあるということがわかりました。そのほかは比較的大きな差は出てこないと思われます。古い車になりますと特にオイル漏れも車検の対象になりますので日本と同様に車が走っても巨額の修理代により捨てなければいけなくなる可能性も十分にあります。
特にブレーキパット、タイヤなどは引っかかりやすいようです。下記の項目がpinkslipを取得するためにチェックされますので、中古車を買うときはこれらの項目がしっかりしているのか確かめて車を購入しましょう。 |
PinkSlipで検査される項目
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